2017年11月21日火曜日

2017年11月14日火曜日

仕事道具14_ファクシミリ

「仕事道具03-ネームのFAX送信」でFAXの紹介をしたばかりだが、複合機のFAX装置部分が故障してしまい、修理するのに8万円ぐらいかかるというので、急遽、近くのケーズデンキでブラザーのA3ファックスを買ってきた。


(写真1)

brother PRIVIO MFC-J6580CDW。
A3サイズ原稿をスキャン、プリント、FAX送受信することができる。
プリンター方式はジェットインク、インクの種類は4色で顔料インクのため耐光性・耐水性が高く、普通のコピー紙を使ってもにじみにくい。
無線LANに対応しており、PCからのプリント、スキャン、FAXは無線でできる。
オートシートフィーダが標準装備されており、連続でのFAX送信、スキャンが可能。

などなど、3万円を切る価格だったにもかかわらず、かなりの高性能に驚いた。
電話機の機能はなく、別の電話機を分配してつなげるようになっている。現在の電話機の環境をそのまま継承できるので、この点も良い。

覚悟はしていたが、筐体はかなりでかい。写真の下のエレクターラックのサイズが90cm×45cmであることから推察してほしい。
A3が入出力できるので当然なのだが。

MacでもWindowsでも使えるが、あまり古いOSにはドライバが対応していないのが欠点。
そのため、いまだにMacOSX SnowLeopard(10.6)を使っている仕事場の一部のマシンでは使えない。

まだテストプリントとテストスキャン、FAX送受信のテストを少ししただけなので使い勝手などはわからないが、複写機のスキャナーがダメになった時の代理が務まるかもしれない、と期待している。

2017年11月9日木曜日

仕事道具12-擬音を描く、仕事道具13_マーカー類

後がつかえているので二つのトピックまとめていきます。


仕事道具12-擬音を描く


(写真1)

下書きがぜんぶできたら、擬音を別紙に描く作業に入る。
下書きのコピーに.TooのPM PADホワイトB4を重ねてフィルムタイプの付箋で仮止めし、トレス台で透かしながらマーカーなどで擬音を描いていく。

下書きそのものではなく下書きのコピーを使う理由は色々ある。
・下書きよりも線のコントラストがはっきりし、紙も薄いのでトレスしやすい。
・下書きを汚さない。
・アシスタントが背景作画している時でも同時に作業できる。
など。

仮止めに「はってはがせるテープ」ではなく付箋を使うのは、ひんぱんに張り直しをするため、作業効率の向上を狙ってのこと。

PM PADホワイトB4に行き着くまでに普通のコピー紙、インクジェットプリント用紙などさまざまなものを試した。
普通のコピー紙は安いがマーカーによってにじむことがあり、まれに繊維にゴミが混じっていることがある。
インクジェットプリント用紙はにじむこともなく白色度も完璧だが、マーカーの滑りが極端に悪く、非常にストレスがかかる。
PM PADホワイトB4はマーカー専用に開発されただけあり、にじむこともなくタッチも非常に良い。


(写真2)

別紙に描き写した擬音。これを600dpiモノクロ二値でスキャンしておく。

PhotoShopでの仕上げの際、コピペして別レイヤーにして配置する。


仕事道具13_マーカー類

(写真1)

画像上から

・三菱鉛筆 uni POSCA 極細 黒
擬音を描く時の定番。極細とあるがミリペンよりははるかに太く、0.8mm〜2mmぐらいの線が出る。普通のフェルトペンと違ってペン先を押すとインクが流れ出てくるので、インクの流量のコントロールで太った線やかすれた線が出せる。水性顔料インクなので消しゴムかけやホワイトにも強い。

・三菱鉛筆 uni POSCA 細字 黒
擬音を描く時の定番。細字とあるが1mm〜2.5mmぐらいの線が出る。アクションなどの擬音はほとんどこれを使うことが多い。

・三菱鉛筆 uni POSCA 中字 黒
2mm〜3mmぐらいの線が出る。この太さになるとめったに使わない。

・ゼブラ Hi-Mckee 油性
ご存じハイマッキー。昔はスクリーントーンの粘着剤とマッキーのインクが反応して色がにじんでしまったりするため使用を避けていたが、最近復権した。

・ぺんてる サインペン
耐水、耐光性のインク使用ということで最近ちょっと使ってみている。用途としては、ポスカ極細よりもやや細く安定した線がほしい時や、原稿のノンブルを入れる時に使っている。


(写真2)

ミリペン立て。
材質はステンレス。appleのシールが貼ってあるが、別にapple製ではない。
消しゴムのカスでプラスチック製品は溶けてしまうことがあるので、トレイやペン立てなどには金属か木製のものを選ぶようにしている。


(写真3)

ミリペン類。
すべて耐水性顔料インクなのでホワイトに強く、手ごろな値段で使える便利なペンだが、消しゴムがけには弱い。
よく使う太さは0.1、0.2、0.3、0.8、1.0。
0.05などの超極細はチップがすぐダメになってしまうので基本使わない。
ミリペンには特にこだわりの銘柄というものはなく、消耗品なので新作を見つけたらどんどん買って試すというスタイル。

画像右から

・内田洋行 MARVY For Drawing
最近画材屋で見つけた製品。なかなか描きやすい。見つけやすい白い軸も良い。

・サクラ ピグマ
ミリペンといえばピグマ。コンビニなどでも手に入る買いやすさが良い。

・ステッドラー ピグメントライナー
ホームセンターの文房具コーナーなどでもよく売っており、ピグマの次ぐらいに買いやすい。

・パイロット ドローイングペン 水性
ピグマと同じぐらい古くからある製品。

・パイロット レタリングペン 水性 (黄緑の軸)
レタリング用に設計されており、太い線がきれいに引ける。

・パイロット レタリングペン for CALLIGRAPHY 水性
カリグラフィ文字用に設計されており、ペン先が扁平で太い線がきれいに引ける。

・セーラー万年筆 B-1 カラードローイング (水色)
原稿の外枠線を引く時に使う。チップの滑らかさはピカイチだが、めったに売っていない。

・.Too コピック マルチライナー

カラーマーカーで有名なコピックブランドのミリペン。画材屋などでしか売っていないのが欠点。

2017年11月7日火曜日

ぶっちゃーのホラー映画予告編風動画



どうも東京モーターショーで人混みにもまれて風邪をひいたらしく、ノドが痛いです…。

というわけでぶっちゃーのホラー映画予告編風動画を作ってみました。
Macで無料で使えるiMovieという動画編集ソフトについているテンプレートに適当に動画を入れただけです。

海ほたるに行ってきました

東京モーターショーはつーちゃんが記事にしたのでパス。
11月4日に東京湾アクアラインの洋上パーキングエリア、海ほたるにドライブに行ってきました。
行きたいなーと思っているうちに20年が経ってしまい、めんどくさい首都高も今はETCと高性能なカーナビがあるので、新車も買ったし行くか!とついに重い腰を上げた次第。

連休中なので渋滞や混雑が心配でしたが、行きはほとんど渋滞もなくスイスイ。
「日本一難易度の高い高速道路」と言われる首都高も無事クリアし、時間にして一時間ちょっとぐらいで海ほたるに到着。


(写真1)

問題なく駐車場に車を止めることができました。


(写真2)

(写真3)

少し大気はかすんでいましたが秋晴れの快晴。


(写真4)

9月に買ったばかりのカメラ、Nikon COOLPIX P900の月のクレーターすら写すことができる超望遠ズームが威力を存分に発揮。


(写真5)

トンネルを掘るのに使われた掘削機のカッターが記念碑として置かれていました。


(写真6)

木更津方面の高速道。


(写真7)

(写真8)

(写真9)

思う存分空と海と雲の写真を撮りまくりました。
いい資料写真がたくさん撮れて満足。

帰りは木更津方面から千葉、成田を経由して帰ったのですが、渋滞と夕立に見舞われました。

この日はぶっちゃーはお留守番だったので、次はぶっちゃーと一緒に来たいです。

2017年11月1日水曜日

ぶっちゃー通信#2


ぶっちゃーに衝撃の事実判明!!

2017年10月29日日曜日

下書き動画2本目と仕事道具11-トレス台



仕事道具11-トレス台


(写真1)
動画撮影でフリッカー(しま模様)が出てしまうので、新しいトレス台を購入した。
進光社のNEW LEDトレーサーA3(N330A-02)。


(写真2)

売りはブルーLEDを初めて量産したことで有名な日亜製のLEDを搭載し、制限抵抗方式という回路を使うことでフリッカーが出ず、耳障りなノイズもない。
フリッカーはLEDの高速の明滅によって生じるので、フリッカーが出ないということは眼精疲労もしにくいと思われる。
またアルミフレームを使うことで本体の剛性が高く、たわみにくく、回路の放熱にも配慮されている。
電源スイッチがサイドにあるのもうれしい。
お値段も良心的。


(写真3)

うちの仕事場では写真のように上に特注のガラス板をのせて作業スペースを拡大しているので、トレス台のスイッチが上面にあったりすると使えないのだ。
ガラス板は厚さ5mm、極薄の滑り止めパットを噛まして動かないようにしている。
トレス台の下にはA2の製図板、ブロックを置いて傾斜をつけ、ゴム板を敷いてがたつかないようにしている。
作業台ががたつくようでは精密な絵は描けない。


(写真4)

机の下のフットスイッチ。これでトレス台のオンオフをコントロールする。
作業効率がぜんぜん違ってくる。